雨模様の中ではありましたが、新潟県立村松高等学校の文化祭「臥龍祭」に大勢の方からご来校いただきました!ありがとうございました。 趣向を凝らしたクラス企画や部活動展示、有志によるステージ発表等、様々な色で彩られた、華やかな臥龍祭となりました!ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
新潟県立村松高等学校の生徒会は「臥龍会(がりゅうかい)」、文化祭は「臥龍祭」といいます。それにちなんで開会式では、同敷地内にある県立五泉特別支援学校村松分校の皆さんのご協力も得て、伝統の「龍の舞」を披露しました。会場の生徒たちも手拍子で盛り上げました! 「臥龍祭」は10月28日(土)11時から13時半までが展示の一般公開となります。ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください。今年度のテーマは「彩~笑顔輝け文化祭~」です!クラスや部活動の仲間と協力して、様々な色で彩り、華やか
国際メディカル専門学校の学校長であり、三条看護・医療・歯科専門学校の副校長でもある白倉政典様を講師にお迎えして、ご講演いただきました! ご自身が入院・手術された経験をもとに、病院で多くの医療スタッフの方にお世話になったお話をされました。順番に、 ①医療事務、②外来看護師、③外科医師、④医療事務作業補助者、⑤臨床検査技師、⑥放射線技師、⑦病棟クラーク、⑧病棟看護師、⑨歯科衛生士、⑩オペ室看護師、⑪麻酔科医師、⑫臨床工学技士、⑬理学療法士、⑭薬剤師 とても多くの職種の方が病院で
吉原様は、本校の卒業生で、500年以上の歴史を持つ永谷寺住職でいらしゃいます。「ギター般若心教」を唱える筋肉系僧侶として、「ナニコレ珍百景」や「月曜から夜ふかし」など、全国テレビや新聞などで紹介され、大きな話題となっている方です! 講演は、ギター演奏による歌から始まりました。生徒も知っている曲、中島みゆきさんの「糸」で、お互いの緊張を解きほぐしました。 仏壇でなぜ手を合わせてお参りをするのか? 「絶対」と言えるものは何か? 「自業自得」とはどういう意味か? など、