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本格的な冬が到来!雪に備えて校庭の木を「冬囲い」しました☃!


見た目も美しく「冬囲い」が完了しました(^_-)-☆

これから本格的な雪の季節を迎えるにあたり、新潟県立村松高等学校では校庭の木を「冬囲い」しました。冬囲いは、縄や竹、木材などを使って、庭木を文字どおり囲うことです。たっぷりと水分を含んだ雪が木の枝に積もってくると、その重みで枝が折れたり、曲がったりしてしまいます。雪の重みから庭木を守るため、冬囲いを行います。冬の風物詩として、生徒や職員の目も楽しませてくれています。